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未だに商品貨幣論って根強いと思うから信用貨幣論が浸透すれば大分変わって来るんじゃないかな。貨幣って負債なんだぞっていうのが一般的にはなかなか理解しづらいんだろうね。
MMTなんて、その源泉であるアメリカだって経済学者は一切かかわりたくない、なんちゃって理論。3流大学の論文一つ載せた事のない、教授がブログで妄想を書いたら極左の議員が発見して、ツイッターで広まっただけの話。
経済を教わる時、最初に成される話が物々交換、その物々交換を基礎としているのが商品貨幣、新古典派経済学に繋がる。その物々交換の話から経済を意識すると均衡主義の新古典派経済学になる訳です。
@@保紅川 物々交換と一緒に出てくるのが、その後貝などが貨幣の代わりに使われるようになった、という説明良みかけるけど自分には意味がわからない。そんな希少な貝なんかあるんか?と思う
つまり新古典派は旧石器時代のホモ・サピエンスから進化してないってことでいいですか?
@@保紅川 最初に橋を作る時に(国が出来た1日目)、誰が誰に命令をした(雇って)橋を作らせたのですか?で、その時はただ働きですか?それとも何か報酬を与えたのですか?
国債発行残高に熱くなるのはいいけど、一番大事な国体である国民の数とインフラと技術力の維持を犠牲にしてまでそれを守ろうとする意味はない、まして国債の買い手が自国という現状で。円に価値がなくなる瞬間というのは、残高の数が一定を越えたらではなく、国体が崩壊したらでしょう。
通貨の価値って、「その通貨で何が買えるか」に依るんでしょうね。日本人の労働や日本で生産されているものは円でないと買えないので、そこが毀損するのが円の価値を落とす最大の原因になるはずです。
MMTを高圧経済と勘違いしていた中野剛志
@@佐々木直哉-k9nどういう意味???
いつも配信ありがとうございます
現代の戦前を見ているかのようだ
何十年か後には、「こんなことで揉めてたのかよ昔の人達はバカだな」ってみんなが思ってたらいいな
租庸調という税法からも分かる通り昔の支配者は労役をも税としていた。要するに権力は被支配者をどんな形態であれ搾取することができる。この権力を負債の形式に擬制したのがお金だと思えば全てに合点がいく。
森永さんの例え話、国が出来た時でなくても同じような例えが出来ます。中国と北朝鮮から戦争を振っかかられて、ミサイルの雨が飛んできました。道路、橋、堤防、ダム、家、持ち物が壊され、紙幣は燃え、硬貨は熱で溶けました。自衛隊と同盟国アメリカが反撃して敵基地を壊滅させ、戦争は終わり、国土と国民の生命の大多数だけ残りました。この状況で財務省が「復興に1京円かかるので、税金を臨時徴収します。」と言っている。・・・と例えるのはどうでしょうか?過去より未来に起こる可能性がある事の方が現実味があって浸透しやすい気がします。
昔の天動説とかの争い思いだす
あさ8で思わずMMTに基づく税金観の説明をしちゃったけど、理解できる人はいたかな?w 一度理解しちゃうとなんでこんな当たり前のことが理解できずに、税金=財源という中世時代の貨幣観を信じられるのかという立ち位置になるから、初見の大多数の人に対してうまく説明できたのか自信がない。
貨幣の始まりは、信用貨幣なのにね。教育の嘘って恐ろしいくらい、人間の判断を狂わせる。
誰?
MMTは「政府が100%信頼されて金利ゼロの世界」を想定しているから、「国債はデフォルトしない」とか「税は財源ではない」とかいう奇妙な話が出てくる
@@morrjpmor4938そんな事言ってるの???
国の借金って言う言葉が悪いのだと思います。政府の通貨発行の記録という言い方の方がしっくりきます!政治家の人達でさえ、間違った意見を言う方が、チラホラいますね😱
せめて議論をそのレベルに上げて議論してほしいですよね。。ついでに世界で日本だけ国債に60年償還ルールを適用しているってことも付け加えて。国債を借金ととらえて真面目に返すことを制度にまで落とし込んでるのは日本だけ。
別に間違いではないだろ?色々解釈できますってだけでしょ?
いや間違いでしょ。永遠に返さなくていいかもしれないものを借金と解釈するのって完全におかしいじゃないですか。似た性質をもった全くの別物という解釈をすべきって話ですよ。
@@トールズ-r7q 返さなくていいかも知れない。それが、まさに借金でしょ。返さない奴は合法非合法問わず沢山いるよ。言いたいのは言葉の定義とか、財政の概念に絶対的なものを求めるのは意味ないんじゃないかと言うだけ。そう言う解釈もあるし、そう考えたいのもわかったけど、現に違う考えの人もいるし、時期に他の解釈も出てくるだろうと言うだけだよ。
岸田さんはホントにそう思っていますよ!ホントどいてくれ!辞めてくれです。
正しい貨幣論に基づいた国づくりをするゲームアプリでも開発して欲しいです。
対GDP比ってちょうど数字だからどれぐらいになったら日本が終わるのか誰かはっきりと言ってくれたらいいんだけど。どうせ99.9%の人は受け売りで言っててどうなるかなんて何も知らんのだろうけど。
「政府支出」が信用創造(預金創造)を伴うことを理解するのが難しいのではないかと感じています。一般的に信用創造は銀行が企業や個人に貸し出しを行う時にされるのは理解している人も多いですが、政府支出時に政府の日銀当座預金が民銀に移る時に民銀は日銀当預(政府から移動)と顧客預金(預金創造)が発生します。一般の方々は税金が政府支出に回ってきただけと感じるので、この部分をわかりやすく説明できるとだいぶ理解が進むのではないかと思います。それと一部の人はMMTを理解した後、無税国家だのベーシックインカムだの話が飛び散らかってしまい、一番基本的な事である、信用創造の誤解(外生的、内生的)が解かれぬまま話が先に行くのも団結できない原因かと。
厳密には政府支出時ではなく、国債発行時に信用創造が行われるのではないですか?
@@benw0112 信用創造が行われる瞬間、それは市中銀行が政府からの指示で顧客預金を増やした時、それから市中銀行がその増やされた顧客預金(市中銀行の負債)の清算を日銀に請求し日銀がそれに応じてその市中銀行の日銀当座預金を増やした時、この2度です。例えば政府が10億円の国債を発行して予算執行すると同額の民間預金と同額の市中銀行の日銀当座預金が増える(若しくは同額の市中銀行の資産としての国債が増える)ことになりますね。国債発行は通貨発行そのもの、ということです。国債発行によりマネタリーベースもマネーストックも増えることはあっても減ることはない。
主流派経済学って世界の主流派では無いのが面白いよねだから日本の主流派経済学者は誰一人とひてノーベル経済学賞を取れてない
クルーグマンは?
@@アルガ-b4p日本人なの?
日銀が発行した日銀券は日銀のバランスシートでは負債に計上されている事実国債は日本政府の負債で日銀券は日銀の負債どちらも国家機関の保証がある借用証書です
MMT批判するなら最低限「MMT現代貨幣理論入門」を読んでからにしたほうがいいよ恥をかくから
自国の政府が発行する信用貨幣では、政府に税収は無い。政府の通貨発行は、決済の道具の貸し出し、その貸し出された決済の道具、通貨の返却が納税。図書館で本を借りて、返すとその貸し出しの記録は消滅する。同じように、貸し出された通貨を返却すれば、その貸し出しの記録(国債)と通貨は消滅する。
税収はあるんじゃない?税収という概念が無いということ???
7:19 批判するのに相手の言ってることを理解しないで言うのはモラルが壊れてる。特に学者などとして、8:20言ってないことを、言ってるなどと、、、
最後の宣伝はメンツが酷いなぁ・・・マイナス効果しか無い宣伝になってねぇか>>
4:00 国の始まりでお金が流通してなかったとしても、稲とか貝殻なら税金回収できるんじゃない?と思ってしまった
稲とか貝殻とかで生活する以上のことをやるために信用経済というのが生まれ、世の中が発展してきたのではないでしょうか。
正しい直感だと思うね。
江戸時代の中期頃から年貢の輸送が大変だということで、農民も通貨での納税が認められ(この事を石代納と言う)、それまで年貢を作ってた農民が通貨を手に入れるために、商品として価値の高い作物を作り始め、農村部も貨幣経済化していったという歴史がありますね。MMTの言う税が貨幣を駆動した事例の1つだと思います。通貨は近代以前は皇帝や王、豪族など権力者が発行しており、市中に自分の通貨を流通させる事に成功すれば、発行主である権力者は好きなだけ市民から実物財を購入することが出きるので、自身の通貨を市民に受容させるために、税金を掛けていたというのがMMTの見立てです。
多分「お金」って言うように、まともに通貨として使われ始めたのは「金」とかだと思ぅ❤
@@トールズ-r7q 日本で先物取引ができたのも「米」が基軸通貨であり納税手段だった。が、どうしても輸送や気候で時期がずれるので、大阪で集約して江戸までのタイムラグもあるだから、それを証文という形で残して取引をし始めた(藩も米を換金しないと税収にならんし)。まあ、手形という方が正確だけど。それも価値が変動するので幕府はかなり苦労して市場価格(要は、価値が下がれば米の価値が下がり手取り税収が減るからです)のコントロール乗り出してます。ある種、現代の中央銀行と同じです。この辺は、書籍でも書いてあるのでなかなか面白いですよ。結局は、簡単に言えば「今持ってる円と呼ばれるもので、将来も続けて商品が買えて生活ができるか」じゃないの?
M MTは思考停止の人間を多く作りそうだよなぁ。
貨幣や財政、金融はこういう仕組みになっています、という理論説明と、政府は経済政策として何をどうすべきか?がごっちゃになってるから的を外した批判が増えるんじゃないかな。実際今のFRBがどういう手法を使って利上げを行ってるのか殆どの人は正確に説明出来ないんじゃないかな。俺も出来ないけど(笑)実際の財政や金融のオペレーションがどうなってるのか、バランスシートはどうなるのかを共有した上で国債発行を増やすのか減らすのか、税制をどうするのかを論じないと一生噛み合わないだろうなと思うな。
成田とか上念みたいなMMT否定派と議論してみてほしい
もういっぱい刷ったけど、金持ちに溜まるばかり、そのうちにぐさなって、腐ってくわ
デフレ不況が30年も続く日本では消費増税やインボイスが行われてるのに、何で過剰な需要超過インフレ時には緊縮財政ができないなんて思い込んでいるんだか。現実を見ろよ。
全くです。財務官僚が消費税増税に血眼で取り組まないといけないのは今がデフレで不景気な時だからで、超好景気でインフレに苦しんでいる時なら、消費の過熱を抑える消費税は歓迎されるかもしれないですよね。
ほんとそれ。いったん下げた消費税をあげるのは難しいから消費税は下げれないと言うが、そもそも不景気下で段階的に上げてるじゃねーかってね笑笑
藤井三橋とかがインボイス制度と消費増税をごっちゃにするからややこしい。インボイス自体は課税所得の捕捉率の不公平是正だから、筋は悪くない
@@morrjpmor4938関係あるんじゃない?免税事業者を無くすより、3000万以下とか1億以下とかに範囲を上げれば色々景気まわりそうだけど。要は価格にも転嫁されるから、そっちの方向に政策打てば状況変わると思うんだけどな。勿論減税も。法人税上げたり、必要分野や産業や技術の補助金立てるのも1つだと思う。
あ、めちゃわかりやすいです
消費税段階増税論でお馴染みのリフレ派の本田悦朗とかも藁人形論法やってたなぁ「税は財源ではない」をろくな根拠も示さずに批判しつつ「MMTではインフレは増税のみで対応するらしい」とか『らしい』と付けて微妙に逃げ道作ってるあたりも姑息緊縮派だけならまだしも,リフレ派も結構こういう言論する人がいるのが厄介
ではMMTは増税以外にどのようにインフレに対応するのでしょうか?
@@totetutakatoki6510jgpによる賃銀の抑制所得や金融資産にたいする累進課税関税、消費税、物品税の引き下げ、特定産業にたいする財政支援による供給量の引き上げすかね。あとはある程度のインフレは放置
@@totetutakatoki6510後は金利を上げるのも有効だと言われてますね。設備投資が増えて供給量が上がればインフレってある程度自然に抑えられますしね。
@@totetutakatoki6510ん、「らしい」の表現を指摘しているのであって、インフレを増税でコントロールしないとは指摘していないと思いますよ。
受け売り100%だね。税は財源にもなるだろ?なんでならんの?絶対にならんの?
MMT論者と反MMT論者でどっちが正しいか議論してくれって言ってる人は中野剛志と小林慶一郎との議論を見ればいいでしょう。そして本当にどっちが正しいかは自分で新古典派経済学とポストケインズ経済学を学んで比較検討し自分で考えてどちらが正しいのか判断すればよいでしょう。どれだけわがままなんだよ。見世物が見たいだけだろう。
中野氏はMMTには関係ないインフレ目標やら高圧経済論やら名目GDPで見ろ論やら付加しているので、MMTと関係ないですね
当方一般人なので、まず、自国通貨発行で財政赤字、政府債務埋めることができるから財政再建する必要ないというなら、そもそも税金いらなくね?という疑問に、それはそれで答えて欲しい。わからんのだから。
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】を読めばわかりますよ
①インフレの抑制政府が全く徴税しないで、国債発行だけで事業を行った場合、市中に通貨が一方的に供給されるだけになって、インフレがどんどん進んでいくので、それを抑制するために発行した通貨の一部を税金で吸い上げる必要がある。②通貨を強制的に使わせるためのインセンティブ日本政府が行う徴税は日本円で支払う必要があるので、納税義務者は嫌でも日本円を入手しなければいけない。③格差の是正等の政策目的の実現所得税は累進課税なので、たくさん所得のある人からよりたくさん税金を取る形になる。そうやって格差を是正する。投資が過熱し過ぎていていインフレが酷くなっている時は税金をバンバン取って鎮めることになるので、そういう時は結果的に財政再建が進む、と言う感じかと思います。
MMTって昔からやってるから、特に問題ない程度問題。
札刷って金融緩和するのはいいんだが、大企業がちゃんと下請けや労働者に還元しないせいで物価の上昇ばかり被って生活が苦しくなる層がでてくるでしょ。それが問題なんだよ。格差の拡大な。
MMT論者、財政均衡論者両方ともダメだね。要は資産と負債のバランスをとりながら支出決めていくことですね。
それが違うと言ってるんじゃないの?資産と負債のバランスも均衡論だと思うし、そもそも国の母体は生産力でしょ。実体が全てで産み出す力が有ればお金はついてくる。というかそういう真の意味での資産と、負債という幻想。通貨はその実体との相対性での規模を示す指標でしかない。
MMTなる言説のさわりだけでも語るのかなと思ったら、無料部分全て愚痴であった。
という愚痴のコメント
この二人ですから、有料部分も多分愚痴ですよ。かなり単純で小さなフレームワークで考えていることはなんとなく伝わってきますが、、、
MMTの理論は 普通にRUclips上に あふれるほどあります。 そちらを参照しましょう。猿でもわかるくらいなのに どうして理解できない人が多いのか理解できません。意地になってるんじゃないでしょうか。
それですね、根拠のない批判と言いながら自分たちも根拠を示さず愚痴るだけと言う何の意味もない動画を見てしまった、、
もう少し詳しく税が必要な理由を説明して欲しかった
必要なんではなくて いろいろ 功能があって存在意義があるということだと思います。 極論いうと 財源のためだけに限って言うと 必ず必要というわけじゃない。 功能とは 政策実現のための 国民へのインセンティブとして、 富の再分配、 インフレ時にわざと景気を冷やす、等です。
通貨の仕組みを成立させる為じゃない?米とか農産物とか鉱物とかドルとかで税として納めだしたら、通過として円の機能がめちゃくちゃに破壊されてしまうからでしょ。国の産業を維持や発展、社会を成立させる為の機能として成立させる為に通貨があり、その通貨を成立させる為に税というものがある、って感じじゃないかな。断定できないけど。あとは、その調整の為とか諸々。
いつも適切なところに金を出せるんだったら、お金の仕組みなんてなんでもいいんじゃないかね。MMTだろうとMMTじゃなかろうと。緊縮財政だって積極財政だってどっちでもいい。そんなことだれにもできない大原則前提で、信用経済は清濁併せ吞んでここまで来た。今生きてる人たちはその結果をもらって生きている。それを正しいことなんて考えればわかるはずだというものいいでいる、今から10年後にどんな世の中になっているかなんて誰にわかるというのか。色んなところに種を撒いておくしか原理的にできないだろうに。種まきためらってどうするんだって感じ。正しいことを適切に未来を先読みしてできることが原理的に人間に可能だったら緊縮財政指示してるは。できないから無駄なものと必要なもの同時に捨て続けて今の縮小日本ができあがってるんだろうに。
言ってることが無茶苦茶というか、意味不明ですね。何故今の様な縮小になってるかは全て説明がつくでしょ。説明がつくという発想が無いということを説明してるのですよね??
経済学の理論ってそんなに理解しずらいものなの?東大などの先生でも曲解している人が大半ということは理論自体が間違っている可能性の方が高いのでは?
たしかにねこの理論にたいし直感で正邪のゴールを決めて、深淵なとこは都合良く解釈たれてんだろうね両サイドとも
あなたはただ東大だというだけで信じているってだけですよね。
マクロ経済学は、経済を、微積分学で分析してみたら、たまたま、現実の経済状態を表現できたのが始まり。マクロ経済学を理解するのに微積分が必要なので、微積分の分からない経済学者には、全く理解できない。
東大の先生なんて言っても間違えることはいくらでもありますよ。このMMTなんかは天動説と地動説ほどの違いのあるものなので間違った考えのままでいる人は多いでしょうね。1回や2回の説明で理解できるものではありませんから。
@@セバスチャン-d4g 地動説が認められるまで時間がかかったのは宗教の影響で声を上げづらかったせいだと思うんですが、MMTの場合なにが障害になっているんですか?
国と企業や家庭は違うと言うけれど、使った分以上のリターンがない所にお金を使い続けれは、いずれ破綻するのはおなじでは?毎年20兆円使って10年後、GDPが、1.5倍くらいになる様な使い方をするなら良いけども、社会保障や防衛に注ぎ込んでも経済成長するとは思えない
国は通貨発行できるので 破綻しません。所謂「国の借金」とは単なる国債発行履歴=ただの数字です。 それが増えても 何の不都合も発生しません。「誰かが差し押さえにくることもありません。(外国に借りた場合は別で破綻あり得ます)(あと強インフレなったらもちろん抑制するべきものです) 「借金」という言葉が適切でないという意見もあります。「負債」ではあるけど「借金」は適格でない証言だと言われてもいます。私もそう思います。とにかく みなさんが普通に想像する「借金」とは全然べつものだということです。
自分はまず減税をすべきだと思ってるけどそれは置いといて例えば社会保障や防衛の予算を増やして支出したら年金増やした分が消費に回ったり自衛隊の設備の更新とかで公共事業が生まれるでしょ?それが新たな所得を生んでその所得をさらに支出してもらって財やサービスをインフレになるまで、つまり供給能力が少し足りなくなるくらいまで買ってもらってデフレから脱却しようって話。あなたの言ってることは多分成長産業に正しい投資をしないと経済成長出来ないんじゃないかみたいな話だと思うけどこれはデフレだとそもそも需要が無いんだから判別しようが無いんだよ。だからある程度のインフレ状態に持って行ってそこから供給の足りない産業に投資をっていう流れでやらないと駄目なんだよ。
@@natalma-n9d さんへ確かに金は天下の回りもの、的な考え方もあると思いますコロナ関連で国民に12兆円、その他給付など合わせて100兆円つかって、やっと今年度のGDP+1.6%多少の景気回復感はありますが来年度は、+1.0%の予想30年間しっかり耕してこなかった土地に多少の水や肥料を撒いてもダメなのか、あるいは撒く肥料が間違っていたのかあと、私が心配するのは、利権絡みでお金がばら撒かれる事です
正しいと思う。財政支出して成長するなら失われた30年なんてない。成長曲線が終わってリターンがなくなっただけの話だと思う。リターンが見込めない投資を続けても、破綻までいかなくとも経済は不安定化するだろう。
hmm,やっぱりMMT論者はいっちゃってる。証拠も論理も無茶苦茶。税金,財政縮小をして落選しない政治家がどれだけ特殊な状況でしか成り立たないのかな…
確かに家計と企業の会計目線は違う気がしますね。企業なんて永遠に金を借り続け、返済し続けますし。
ん?家計と企業の会計は同じでしょ永遠の企業なんてないし
国債がどんどん膨らんでいくと欧米のように金利が5%になった時どうやって支払うんですか?これから利上げが始まるのにこのまま国債増えたら予算の大半を利支払いに充てる羽目になりますけど....
@@下田洋介-w4zお金作ってんの国だし、中央銀行が買い取った国債は一生借り換えで誰の負担にもならんけど
@@下田洋介-w4z 全然勉強してないやんけwwwwwどっから来たのwww
@@chachachachanel じゃあまず無税にしてくれ、予算は全部国債刷りゃいいだけ、毎年たかが110兆円ぽっち刷ったところで何ともないよね?無税にすれば俺の血税がー!税金泥棒めー!っていう私らみたいな物言う納税者はいなくなるぜ、税金払わなくていいなら好きなようにやってくれていいよ。
日本のMMTは本家本元のアメリカのMMTとは違うって聞いたよ。
藤井中野三橋の財政リフレ=インフレ率を目標にした裁量的財政機能論
どこが、どう違うの??ドル基軸だから、勝手が違うのかな???
反MMT論者って、結果的に皆が皆財務省の言い分をトレースしているんですよね。
MMT論者って数理モデルすら使えませんよね。経済理論としては幼稚です。反MMTの経済学者が代わりに数理モデルを構築してあげた上で反論しないといけないという事態になってます。
商品貨幣論と信用創造(MMT)の違いをわかりやすく解説していないので全体として意味がよくわからないですね~😅
こういう経済学を齧った人が適当なこと言うから困る。政府は寿命がなく、強い信用があり、金融財政政策がマクロ経済に強い影響を与える。だから個人より遥かに多くの借り入れができるが、それはいくらでも借入が可能というわけではない。借入に限度がある上、限度がどこにあるかわからない以上再出と借入に慎重になるのは当然だ。
>借入に限度がある上、限度がどこにあるかわからない限度がわからないというのに、なぜ限度があると言えるの? 論理破綻しているじゃん。
@@shigezo0504物的資源には限りがあるのでそれに対し永遠に支出し続けることはできません。MMTはGDPキャップが常にマイナスであるという強引な仮定の下で主張しているということです。
ていうかMMTと現在の普通に利用されてる理論の違いは何なの。MMTっていう括りは必要なの?
そうなんです。中野はその一番肝心なところを表現できない。別の動画を見ても、新書本でも、肝心な解説がない。で、一方で中野を真に受けた経済ドシロウトがMMT教の教義として中野語録を受け売りしている。彼らの語りの上から目線がアタマの悪さ剥き出しで哀しい。
@@ngongo4565 伝わる人がいて良かった。MMTを批判や肯定をしようにも解説者によっていうことが違うし、リフレ派と同じことを言いながらリフレとの違いを強調しつつ、逆にその違いの部分が間違ってると言う人もいたりで、一体どこに確たる差別化された理論があるのかよくわからないのです。もしかしたら理論と言いながら標準的な理論の一部を切り取って微妙に間違った解説してるだけなんではないだろうかと最近疑っています。
@@927myspace9 様 「三橋TV」第一話から見てもらいましょう。 プライド高い連中には地道な勉強の大切さを教えてやりましょう。
サプライサイドとディマンドサイドで考えると分かりやすくてMMTってのはディマンドサイドの一派閥みたいなもんね。現代で主流派と呼ばれるてるのはサプライサイドで基本的にインフレ対策つまりデフレ化政策しかしないんだよデフレなのに。ディマンドサイドってデフレを克服するために出てきた考え方だからデフレ下の日本ではサプライサイドは間違ってるだろって話をしてる訳よ。
>>>ディマンドサイドの一派閥みたいなもんね分類が分かったところで、それで何? 分類では分類以上の事は何も見いだせない。アタマ大丈夫?MMTは中央銀行の資産増加=国債買入に大きく依存するにもかかわらず、国債増発がもたらす金融市場での国債の価格低下=長期金利の上昇に関する考察等何ら言及されていない。つまりはそうした疑問を持たない実体経済を知らない素人さん相手に、中野はレクチャーしてる。所詮、リアルでは到底通用しない見え透いた茶番劇であり、単に中野のお金儲けだという事ですね。
おうさまはだかんぼー。
反論者と、ドンドン対談してほしいです😢
最初の国の始まりの時、労役そのものが税金である。
MMTは為替に弱いってマ?
この動画、半分以上ただの愚痴じゃん
MMT信者のみなさん!MMTが本当なら国から借りたお金は返さなくてもいいってことですよね?だって、国はお金が刷れるし、国債が増えても問題がないですから!すごい!!
反MMT論者の人との対談を組んでくれないかなー・・・MMT賛成派の人だけで一方的にこっちの考えが正しいんだ!と主張されても全然説得力がない。
具体的に どの反緊縮派の論客が よいんでしょうか? 森永さんは いくつかそういう動画を出してます。あとは 双方の動画を比べても判断できると思いますが。 MMT派の特に他と異なる部分は 通貨発行の許容限度の部分だと思いますけど なので その部分のMMT派の説明だけでも判断できるでしょうし 実際私はそれで納得できてます。やっぱ初期の「三橋TV」が普通に 対談よりわかりやすいと思いますよ。あと やっぱり「通貨発行できない」と言ってる側こそ 説明責任あると思いますけど そういう動画はあまりないです。リフレの高橋洋一や上念だって ノーベル賞学者がそういう意見だから となぞらえてるだけです。ましてや 緊縮派はテレビで一方的に主張して MMT派なんてメディア側と結託してか圧力か不明ですが 絶対出さないで欠席裁判しかしませんから。逃げてるのは緊縮派の方です。
@@軽トラ野郎-b9b >具体的に どの反緊縮派の論客が よいんでしょうか?成田雄介氏と対談してほしいですね。ABEMAで、少し前に誰でしたっけ?MMT派の人と議論した番組がありましたね。そういう番組をもっとやって欲しいという意見です。因みに、私は経済の専門家ではないため、どちらが正しいのか判断が出来ません。
井上智洋とか。彼によると中野氏の主張はMMTじゃなくて財政リフレらしい
基本的にはMMTには懐疑的。MMTは財政出動に主眼が行き過ぎていいる気がしていない。インフレになるなるまで財政を出し続けるということは、これって政府が民間の職を作っているということでは?そうなると、インフレだから財政出動をやめますと即断できて、されにそれがすぐに実現できるのかって?は相当疑問。別の財政は出すのはいいけど、それにあまりに力を入れすぎている気がする。金融政策と財政政策をバランス良くすすめるのではだめなの?
アメリカが結果出してる物価も上がってるけど賃金も間違いなく上がってる、アメリカ人が買う日本車日本人が買う日本車どちらが安く感じるか?
MMTを主張する人の中でも、国民が預金を貯めようとするから財政赤字が拡大するという点に関してはあまり語られない。私はそっちを先に語るべきだと思う。
国民が預金を貯めようとするのはある程度は仕方ないですよ。むしろ、企業が借金しなくなっているのが問題なんだと思います。その背景にあるのが需要の不足で、新しい設備投資の意欲が湧かない環境になっているんしょう。
@@ohirunedaisuki 仕方がないとかそういうことではなくて、財政赤字と国民の貯蓄指向はイコール現象だって言っているんですけどね。
森永さん、紳士的、まともなことを財務の奴らに〔敢えて汚い言い方知ますが)言ってもと思います、やつらの年収を平均の450万くらいにずーっとアップしないで今日にいたらせてやって、それで同じこと言うか一度直接聞いてください、これ当たってるかわかりませんが。
選択7月号の巻頭インタビューで慶應義塾大学名誉教授の吉⚪︎直⚪︎氏が記者の質問にこう答えている。--貨幣をどんどん供給すればいいという「現代貨幣理論(MMT)」も間違っていますか。吉⚪︎間違っているし、少なとも米国で信じている者はいない。MMTを主張する学者は、国債の大量発行による国債価値の暴落について考慮していない。日本で貨幣供給を増やしてもインフレが起きなかったのは、高齢化により消費が伸びなかったことが原因にある。通常はインフレが起きてしまい、財政も行き詰まってしまう。そうなれば、国債を持っている日本銀行の資産はもちろん、民間の銀行や保険、年金の資産も劣化してしまう。結果として、国債を欲しがる人はいなくなり、財政は破綻するだろう。また、金利と経済成長率を比べて前者が低ければ財政が安定であるという理論がある。しかしこれは米国(基軸通貨国で海外からの国際需要が潤沢な国)しか成り立たず、日本には当てはまらない。
鎖国理論。
経済学は科学?
AがBを否定したとき、Aが何を理解してないのかってスタンスはあまりにも傲慢じゃないか?自信を持つのはいいが知性とは己をも疑う事だろう。己が絶対的正を疑わない視野狭窄と言えるスタンスには説得力がない。
完璧なものはないと思います。MMTには、欠点は無いのでしょうか?優れている点と欠点を示さないとわかりにくいと思いますよ。
長所も短所も説明しているのがMMTそもそもの前提がずれてるMMT論者は優れているからMMTを提唱しているわけではない
MMTは理論なので 「欠点」「利点」という考え自体が間違ってます。「足し算 引き算に欠点はないのか?」って悩むのと同じです。 政策について考えると MMTの正しさに気づけば 今まで勘違いから 無用にお金をケチってた国の政策に自由度も高まるし 助けられる人も大幅に増えるので 良い面がたくさんあります。 悪い点があるとすれば 欲に溺れて インフレなっても抑制できないと仮定した場合です。 それはまた「MMTが正しいか」とは別の話だと思います。
この前Abemaだったかな?忘れましたけど、成田さんみたいな何とか大学卒業している人がMMT批判されているのを聞いたのですが、その後くらいから信用度が落ちたのか表に出る頻度下がった気がします。増税賛成派のなんとかえもんさんもそうですが、知らない筈がないのであっち派についたとしか思えないですよね?お二人ともに、元々は個人的にとても好意的に観ていたお二人だったので、その度に信用度を落とされていることにそろそろ気付いて行動を変えて頂ける事を願います🙏
日本は40年前からMMTを導入しているがちっとも結果を残せていない。
導入とか言ってる時点でMMTをなにも理解してないな
@@naokiishida9526 反抗期のこどもみたいな物言いだな
キッズでしょM橋キッズ😂
国債発行量をなんとか減らそうとしてることのどこがMMTなんでしょう?
緊縮って言うけど、対外純資産が世界一なんは、国がそれだけ金刷った結果。国民の”現金資産”は1000兆円を超え、国家予算の何倍もの規模である。さて、こっから更に金を刷るとどうなんのかね?
世界一の財政赤字は世界一の財政支出の結果だと考えてよいと思います。世界一ばらまいて世界一成長率が低いわけですから、もっと配れば成長するという議論は破綻していると思います。10年ほどで円の価値は半減しています。税収や名目GDPが増えたようにみえますが、実際には円の価値が薄まっただけでドル建てではゼロ成長です。この動画も反論に対する揶揄ばかりでMMTとしての考え方が総体として説明されていないような気がします
@@totetutakatoki6510 ほんまその通りやと思うわ。産業発展と通貨供給は両輪やないとあかん。
国が産業発展にお金を投じるのを惜しんで緊縮財政やってたから、刷ったお金も効果がでなかったという話を聞いたけど。お金を刷っても低金利でも誰も借りない。そりゃそうだ、世の中先行き不透明なんだから。国の長期計画での公共投資なら、儲かること確定だから、参入もある。外国がやってきたそういうことをやってこなかったからでしょと。
俺は格差だと思うな。庶民の貯蓄額に対して大企業や、富裕層の資産に回ってる部分が多すぎる。要するに発行した金が上手く消費に回ってなくてタンス預金になってるので配分を変える必要がある。
今以上に金刷ったって別に大したことは起きないだろ。ただ今の日本を立て直すって話なら金刷るだけじゃなくて歪んだ税制を正さないとあまり意味無い。とにかく消費税廃止と法人税引き上げ。これやらないとどうにもならん。
この人たちは反財政破綻論者であってmmtではないと明言して論点を明確にしたほうが良いと思う。
どっちもMMTを都合よく歪曲して利用ているだけなんですよね。
@@taowhiskyーですよね。彼らの主張はそれはそれですりゃいいんだけど、mmtっていう必要はないと思いますねややこしくなるし。このコメント欄をみても三橋系の積極財政論者もいるし海外のmmtかぶれもいれば、財政破綻論者もいるし、訳分からん自説述べるやつもいてカオスですわ。発信する側だけでも自分達が何という理論的枠組みで話してるのか明確にしてくれるとありがたいですわ。
@@y6q-m7d 彼らもビジネスですから。コメント欄は殆どアノミーですから。
要はその通貨が信認(信用)されているかどうかだけの話。技術力もない、資源もない国の政府債務がドンドン膨らめば、その通貨は信用されなくなる。技術力が有る国の政府債務が増えても、技術力という裏打ちがあれば問題ない。イギリスはもう技術力が低い(世界をリードする自動車の車種が無いなど)ので、もうMMTは出来ない。EU離脱で更に信用が下落したし。
違います。 イギリスも日本と同じで緊縮してるから 特に弱者に購買力なくなって 無用に停滞して発展できなくなってるんです。
反MMTが藁人形論法を使っているという議論に長時間使う前に、MMTの定義を明確にした方がいいと思います。MMTの定義はこうで、反MMTの指摘はこう、こういうロジックでその指摘が否定できる。といったステップで議論を組み立てられていない。まるで思春期女子が嘲笑を共有しているかのような対談になっていると思います。
MMTの定義なんて ググれば出て来るでしょう。ほとんどの人 知ってることが前提で話たのはまずかったんですかね? 知ってるべきだと思いますけど。 原発の危険を訴えるのに いちいち 実は「放射能」というものがありまして・・とか そっから説明してくれと言われても ずっこけますよ。
@@軽トラ野郎-b9b この動画のテーマが「誤解」である以上、定義の確認は最低限必要なステップだと思います。御本人たちもMMT信者の中にもバラツキがあることを強く示唆されているので尚更でしょう。ググればわかることはバラツキも含め140文字程度で説明が出来るはずですが、誰一人としてまとまった論述ができないところが「信者」という呼称の原因かと
コアコアで2%程度を安定的に示すまで....って条件があったでしょ、ところがコアコアは既にこの1年ほど安定して上がり続け今やなんと4.3%ですよ、この状態で増税しなけりゃコアコア5%超えますしまして減税なんてしたら7~8%になるわけですよ、コアコア8%になれば消費税減税など何の意味もないどころか逆に苦しくなりますよ、まずはコアコア2%に下げるまで増税か利上げしてこの強烈なインフレ地獄を抑えるべきでしょう。
100年前米5kg およそ10円現在米5kg およそ2,000円約200倍になりましたけど、これは良くないことなんですか?
@@geehee5121 じゃあ200万の軽自動車が100年後に4億円になるようにインフレさせるべきって事?
それは日銀のインフレ目標であってMMTとは何の関係も無い
@@imgsam そうなんだ、つまり現状のインフレ率は低すぎるからもっとどんどんインフレを加速させて物価を高騰させるべきって事か、ただそれ国民は納得するのかな?
コアコア5%越えても購買力と生産力があれば大した問題ないじゃん。インフレ恐れて増税して可処分所得減らしたら自殺者増やすだけだと思うが?
結局たらたら文句言ってるだけにしか聞こえないんだが…
何を期待してるんですか? MMTの説明なんて すでに 過去に説明動画がたくさんあります。 そもそも 他の対談だって 誰だって文句ばっかでしょう。
@@軽トラ野郎-b9b いや別に期待してないけど。感想言っちゃいけんの?ほかの対談?文春のこのシリーズで自分に対して反論行ってる人に文句だけなんて見たことないよ。ちゃんと再反論してる。ほかの人はね。文句ってのは再反論になってないから行ってるわけ。
日本のバブル期に、このままでは経済が破綻するなどと言っても、なにが破綻だ経済は絶好調だ!などと言ってるやつと同じ匂いがする。そもそもこいつら、まったく責任が無いから、好き勝手言ってるだけなんだよなw
そもそも 「経済が破綻する」って何ですか? 会社が破綻する なら分かりますけど。 イメージでざっくり考えすぎですよ。
今の日本の現状にだれが真面目に責任取ってるんでしょう?全員が全員やりっぱなしじゃないですかね。
@@トールズ-r7q 様 今の現状を作って放置してる そもそもの間違った経済観の人達を 森永と中野が批判してるんですよ。 「責任とる」ためにには原因と状況を正しく分析しないと 真逆の提案をしてしまったりするんです。
こう言うのって、ただの言葉遊びとか思考実験にすぎないよ。どんな経済政策取っても、リーマンショッククラスのインパクトが飛んできたら同じだろ?外部要因も予想つかんし、国内の実態経済と乖離してもそれがわからんから意味ないよ。
リーマンショックもmmtの源流であるミンスキーって学者の思考的枠組みを用いれば民間の負債によって経済を膨らませてバブルにしてしまったせいだとわかるので、mmtの言うように政府支出を安定させて民間への資金供給をし、金融に対する規制を課せば良いとわかるので、経済に関する話は単に外部要因でどうとでもなるということばかりではないですよ。もちろん戦争や天変地異まで理論的にわかるわけではないけれどね。
リーマンショッククラスのインパクトがとんでくるかもしれないから国が経済支援しないというのはどういう理屈でしょう?
@@トールズ-r7q いやー経済支援やれば全部上手く効果出るみたいな話って、貧乏人が必死に縋ってて面白いからついつい書いちゃったの。実際効果はある程度まちまちだし、タイミングによっては無意味だろ?必ず無駄だとは言っとらんよ。経済対策は結果論でしかわからんと言ってるだけ。
@@01tomo85 困ってるときに 給付したら 個人レベルの話なら「全部うまく」いきますよ。
@@軽トラ野郎-b9b え?無理だよ。財政支出自体がうまくいっても、借金過大の人とか、ギャンブル依存、低生産性、低能力とか財政支出では個人の問題はどうにもならんよ。全体のアベレージとかは何とかなるのかもしれんけど個人を政治とか経済政策で救うのは無理だよ。
反MMT論に対する批判ということですが、ただ間違っているというだけで、全く批判になっていません。MMT論者特有の、理由もない文句だけですね。それに政府がいくら借り入れをしても大丈夫だ、という意見のようですが、MMT理論はそんなことは言っていません。MMT理論を自分の意見に合うように捻じ曲げているのではないでしょうか。MMT理論を理解しているとは思えませんね。MMT理論を知りもしないで批判している、と言いますが、理解せずに捻じ曲げているのは中野氏と森永氏だと思いますね。大声で恫喝するのはどっちなんですかね。恥を知るべきだと思いますね。
政府がいくら借り入れしても大丈夫だ、という意見はどの部分で言ってんだ?まるでわからんわ
だから「政府がいくら借り入れをしても大丈夫だ」なんて言ってねえし言ってないことについて言った前提で批判されても困るっておっしゃってるんです
>>>MMT理論を知りもしないで批判している、と言いますが、理解せずに捻じ曲げているのは中野氏と森永氏ホントその通りです。文藝春秋は中野氏に小遣い稼ぎの場を提供してるだけ。
このような意見も印象操作としての効果はあるんですよね…
そもそもMMTは現代貨幣理論 Tが理論って意味だからMMT理論って現代貨幣理論理論になっちゃうよ。
MMT批判は、積極財政か緊縮財政か?では無く!永遠の0金利を前提に税金でインフレ調整をせよ、よって国債発行は通貨発行である、という妄言に対してのものでは?つまり最初から経済理論では無い、ということ。話すり替えんな!
債務は貨幣だから国債は貨幣なのは当然だろ
@@imgsam 日本のお札には日本銀行券と書いてあり、国の借用書には日本国債と書いてあるんだが?拡大解釈はただの妄想に過ぎない。
@@ubon2k本来は仰る通り国債と通貨は独立した機能をもって市場で均衡するはずのものですが、日銀が今のように国債を買っていると国債発行と円の発行が同義になってしまっているのだと思います。つまり国債がその機能を失ってしまっているといえると思います
だから今回の2人はあなたみたいにMMTを正確に理解しないまま間違って理解している部分に対して文句言ってる人が多いことを言ってますなので「MMTはそんなこと言ってねえしw」っておっしゃってるんです
@@user-lw5vi5qr7l ではMMTではどういう方法でインフレをコントロールするのですか?また国債発行と通貨発行それぞれの機能と関係性についても言及されているわけですから、それに対してきちんと説明ができないと議論にならないのでは?出演者のお二人もコメント欄も反論を揶揄するばかりで、具体的な理論の全体像を示してその反論に答えるということが全く出来ていない
MMTなんてのが信じられるのが信じられない金刷りまくったらどうなるかなんて誰でも分かることだろ実際異次元の金融緩和をしたアメリカは今でもとんでもないインフレになってる
金融緩和じゃなく財政出動でしょ。
「金刷りまくったら」その表現が出てきている時点で彼らの言っている事を正確に把握していないんですよ。言ってもいないことをあたかも言ったことの様に論じてそれを論破する、藁人形論法そのものです。彼らは「金を刷りまくれ」などと短絡的に述べていません。「インフレターゲットに達するまで財政出動しろ」と述べているのです。批判する前に相手の話をしっかり聞く方がよろしいですよ。
MMTは理論的に正しいって言ったって、実際どうなるかわからない、理論通りならない可能性の方が高い。それだけ
そして多くの賢い人達は理論的に正しくないと言っている。
TPPはアメリカの陰謀云々はどうなった、与太話の続きを聞かせてよ。中野君
「陰謀」という言葉を使ってましたか? アメリカの一部の勢力が日本に迫ったことは認識してますけど それもあなたは否定するんですか? どっからどこまでが 具体的に 与太話だったんでしょうか?
このやり方をあちこちで繰り返す発展のない人間性が滲み出てますね毎回、”一刺ししてやったわ”位に思ってんの?がんばってねぇ。
いつまでもたわごと言ってるな。
日本では絶対に危険な「MMT」をやってはいけない 小幡績この論文はとても参考になります。
MMTは「やる」「やらない」の言い回しするものではない現代貨幣理論をやるって?www百歩譲って仮にやるって表現するならこの三十年MMTをやったことによって見事に必要以上にインフレを抑え込んでいると言えます😂
@@user-lw5vi5qr7l 誠に恐縮ながら、レベルが低いので日経新聞なんかも読んだことない方のような気がします。もうちょっと経済を勉強してください。こうした的外れな経済の基本認識を堂々と書かれる方は、MMTをMMT教に分かりやすく貶めた中野さんのMMT教信者さんですね。この動画は、MMT教の布教をする教会ではありません。信仰を支える教義と違っても、現実社会では自明な事なんです。具体的には、>>>この三十年MMTをやったことによって見事に必要以上にインフレを抑え込んでいると言えますはああ?30年間やってるのはケインズ政策。過剰貯蓄=投資不足を有効需要で帳消しする政策で抑え込んでいるのは、不況。つまりは、インフレ懸念よりもデフレ懸念の払しょく。この事実を空想で否定できるのは「宗教」しかない。MMT教はリアル経済から見れば、現実乖離の点で統一教会あたりと似たようなものです。新聞を読んで「正気」を取り戻そう!
お馴染みの顔ぶれ過ぎて定義がどう?とかする気にもならんわコイツらw
森永さん、経済の何知ってる?借金は借金だよ。君の力で消費税をゼロにしてくれるか?
「借金は借金だ」ってあなたは言うけど、「政府の借金」と「民間の借金」は全く別物です。政府森永康平氏の「国の借金は問題ないって本当ですか?」と言う本を読んでみませんか?その辺の処が非常に分かり易く解説されています。先入観を捨てて真面目に読めばあなたが如何に「正しい貨幣観」に疎いか、理解できますよ。事実の説明だけですから財政を議論するには必読書だと思うので、私は繰り返し繰り返し納得できるまで何度も読んでいます。読んで損になる事は決してありません。森永さんに感謝です。この本をもっとPRして下さい。
@@jirouichihara お前ひるこだろう。今日本国の国債発行額は1000兆円です。その内約半分は日銀が保有しています。残りの500兆円は満期になったら利息を添えて返す必要が有ります。僕の考えでは今すぐ日本国がデフォルト〔財政破綻〕には成らない、理由は日本人の金融資産が2000兆円有ります。しかしいつまでも借金に頼るのはダメです。日本国の国債発行額〔日銀保有を除く〕が2000兆円を越えると赤信号ということです。君のおつむはカタワだから解らないだろうなぁ、御愁傷様です。夏桀、殷紂、西周幽王だね、二葉亭四迷と言いたい。
しかしMMT的な考えの場合、通貨発行権に関与する人々による談合や密約が生まれる可能性もありますが、その点はアンチテーゼが用意されていますか?又、そうした経済観が大衆に広まった場合、通貨の信用が低下することも考えられますが、どういった補助策がありますか?これまではどうやら、日本に強い帰属意識を持つ敗戦国民などを炙り出し、必要悪という名目で騙し、特別会計という闇と裏社会を繋げ、大衆を幼少期から監視し出る杭を打つことで、内紛や戦争にならないように安定させるという政策がとられてきたようですが、MMTの場合には、そうした現実世界をコントロールする策などはありますか?私が提唱する通貨の多元化構想は、あらゆる問題に対処することが可能で、上記に挙げている問題についても、あらゆる対策を講じることが前提で論理が組まれ、あらゆる問題を解消することが可能です。
信用関係ないって言ってるだろ?信用が損なわれると何が起きるのかこの手の人は説明できないから面白い
通貨の信用という言葉が抽象用語なので説明を求めるのことに無理がありますね せめて物価をどうコントロールするのかとかそういう質問にしたらどうですか
@@kotonoha20000 関係ないってだれが何の意味で言ってるんですか?通貨は信用そのものです。わざわざ信用が損なわれると何が起こるのか説明しなきゃわからないからこの手の人間は結局間違って、しかも逆切れする。挙句の果てには、「すべては運しだいだー。」とか言い始めて、しらこい顔で論理泥棒とか始める。
@@benw0112 確かにそうですね。私が言いたいのは通貨の信用というよりも貨幣制度への信頼といった方が的確かもしれませんが、それにしてもそんなことよりも円の信用なので、まぁ通貨の信用です。
国家以上の信用を持てる主体がいるならありだと思うけどみた感じ仮想通貨の域を出ないと思う。
未だに商品貨幣論って根強いと思うから信用貨幣論が浸透すれば大分変わって来るんじゃないかな。貨幣って負債なんだぞっていうのが一般的にはなかなか理解しづらいんだろうね。
MMTなんて、その源泉であるアメリカだって経済学者は一切かかわりたくない、なんちゃって理論。
3流大学の論文一つ載せた事のない、教授がブログで妄想を書いたら極左の議員が発見して、
ツイッターで広まっただけの話。
経済を教わる時、最初に成される話が物々交換、その物々交換を基礎としているのが商品貨幣、新古典派経済学に繋がる。
その物々交換の話から経済を意識すると均衡主義の新古典派経済学になる訳です。
@@保紅川
物々交換と一緒に出てくるのが、その後貝などが貨幣の代わりに使われるようになった、という説明良みかけるけど自分には意味がわからない。そんな希少な貝なんかあるんか?と思う
つまり新古典派は旧石器時代のホモ・サピエンスから進化してないってことでいいですか?
@@保紅川 最初に橋を作る時に(国が出来た1日目)、誰が誰に命令をした(雇って)橋を作らせたのですか?で、その時はただ働きですか?それとも何か報酬を与えたのですか?
国債発行残高に熱くなるのはいいけど、一番大事な国体である国民の数とインフラと技術力の維持を犠牲にしてまでそれを守ろうとする意味はない、まして国債の買い手が自国という現状で。
円に価値がなくなる瞬間というのは、残高の数が一定を越えたらではなく、国体が崩壊したらでしょう。
通貨の価値って、「その通貨で何が買えるか」に依るんでしょうね。
日本人の労働や日本で生産されているものは円でないと買えないので、そこが毀損するのが円の価値を落とす最大の原因になるはずです。
MMTを高圧経済と勘違いしていた中野剛志
@@佐々木直哉-k9n
どういう意味???
いつも配信ありがとうございます
現代の戦前を見ているかのようだ
何十年か後には、「こんなことで揉めてたのかよ昔の人達はバカだな」ってみんなが思ってたらいいな
租庸調という税法からも分かる通り昔の支配者は労役をも税としていた。
要するに権力は被支配者をどんな形態であれ搾取することができる。
この権力を負債の形式に擬制したのがお金だと思えば全てに合点がいく。
森永さんの例え話、国が出来た時でなくても同じような例えが出来ます。
中国と北朝鮮から戦争を振っかかられて、ミサイルの雨が飛んできました。
道路、橋、堤防、ダム、家、持ち物が壊され、紙幣は燃え、硬貨は熱で溶けました。
自衛隊と同盟国アメリカが反撃して敵基地を壊滅させ、戦争は終わり、国土と国民の生命の大多数だけ残りました。
この状況で財務省が「復興に1京円かかるので、税金を臨時徴収します。」と言っている。
・・・と例えるのはどうでしょうか?
過去より未来に起こる可能性がある事の方が現実味があって浸透しやすい気がします。
昔の天動説とかの争い思いだす
あさ8で思わずMMTに基づく税金観の説明をしちゃったけど、理解できる人はいたかな?w 一度理解しちゃうとなんでこんな当たり前のことが理解できずに、税金=財源という中世時代の貨幣観を信じられるのかという立ち位置になるから、初見の大多数の人に対してうまく説明できたのか自信がない。
貨幣の始まりは、信用貨幣なのにね。
教育の嘘って恐ろしいくらい、人間の判断を狂わせる。
誰?
MMTは「政府が100%信頼されて金利ゼロの世界」を想定しているから、「国債はデフォルトしない」とか「税は財源ではない」とかいう奇妙な話が出てくる
@@morrjpmor4938
そんな事言ってるの???
国の借金って言う言葉が悪いのだと思います。政府の通貨発行の記録という言い方の方がしっくりきます!政治家の人達でさえ、間違った意見を言う方が、チラホラいますね😱
せめて議論をそのレベルに上げて議論してほしいですよね。。ついでに世界で日本だけ国債に60年償還ルールを適用しているってことも付け加えて。
国債を借金ととらえて真面目に返すことを制度にまで落とし込んでるのは日本だけ。
別に間違いではないだろ?
色々解釈できますってだけでしょ?
いや間違いでしょ。永遠に返さなくていいかもしれないものを借金と解釈するのって完全におかしいじゃないですか。似た性質をもった全くの別物という解釈をすべきって話ですよ。
@@トールズ-r7q
返さなくていいかも知れない。
それが、まさに借金でしょ。
返さない奴は合法非合法問わず沢山いるよ。
言いたいのは言葉の定義とか、財政の概念に絶対的なものを求めるのは意味ないんじゃないかと言うだけ。
そう言う解釈もあるし、そう考えたいのもわかったけど、現に違う考えの人もいるし、時期に他の解釈も出てくるだろうと言うだけだよ。
岸田さんはホントにそう思っていますよ!ホントどいてくれ!辞めてくれです。
正しい貨幣論に基づいた国づくりをするゲームアプリでも開発して欲しいです。
対GDP比ってちょうど数字だからどれぐらいになったら日本が終わるのか誰かはっきりと言ってくれたらいいんだけど。どうせ99.9%の人は受け売りで言っててどうなるかなんて何も知らんのだろうけど。
「政府支出」が信用創造(預金創造)を伴うことを理解するのが難しいのではないかと感じています。
一般的に信用創造は銀行が企業や個人に貸し出しを行う時にされるのは理解している人も多いですが、
政府支出時に政府の日銀当座預金が民銀に移る時に民銀は日銀当預(政府から移動)と顧客預金(預金創造)が発生します。
一般の方々は税金が政府支出に回ってきただけと感じるので、この部分をわかりやすく説明できるとだいぶ理解が進むのではないかと思います。
それと一部の人はMMTを理解した後、無税国家だのベーシックインカムだの話が飛び散らかってしまい、一番基本的な事である、信用創造の誤解(外生的、内生的)が解かれぬまま話が先に行くのも団結できない原因かと。
厳密には政府支出時ではなく、国債発行時に信用創造が行われるのではないですか?
@@benw0112
信用創造が行われる瞬間、それは市中銀行が政府からの指示で顧客預金を増やした時、それから市中銀行がその増やされた顧客預金(市中銀行の負債)の清算を日銀に請求し日銀がそれに応じてその市中銀行の日銀当座預金を増やした時、この2度です。
例えば政府が10億円の国債を発行して予算執行すると同額の民間預金と同額の市中銀行の日銀当座預金が増える(若しくは同額の市中銀行の資産としての国債が増える)ことになりますね。
国債発行は通貨発行そのもの、ということです。国債発行によりマネタリーベースもマネーストックも増えることはあっても減ることはない。
主流派経済学って世界の主流派では無いのが面白いよね
だから日本の主流派経済学者は誰一人とひてノーベル経済学賞を取れてない
クルーグマンは?
@@アルガ-b4p
日本人なの?
日銀が発行した日銀券は日銀のバランスシートでは負債に計上されている事実
国債は日本政府の負債で日銀券は日銀の負債どちらも国家機関の保証がある借用証書です
MMT批判するなら最低限「MMT現代貨幣理論入門」を読んでからにしたほうがいいよ
恥をかくから
自国の政府が発行する信用貨幣では、政府に税収は無い。
政府の通貨発行は、決済の道具の貸し出し、その貸し出された決済の道具、通貨の返却が納税。
図書館で本を借りて、返すとその貸し出しの記録は消滅する。
同じように、貸し出された通貨を返却すれば、その貸し出しの記録(国債)と通貨は消滅する。
税収はあるんじゃない?
税収という概念が無いということ???
7:19
批判するのに相手の言ってることを理解しないで言うのはモラルが壊れてる。
特に学者などとして、
8:20言ってないことを、言ってるなどと、、、
最後の宣伝はメンツが酷いなぁ・・・マイナス効果しか無い宣伝になってねぇか>>
4:00 国の始まりでお金が流通してなかったとしても、稲とか貝殻なら税金回収できるんじゃない?と思ってしまった
稲とか貝殻とかで生活する以上のことをやるために信用経済というのが生まれ、世の中が発展してきたのではないでしょうか。
正しい直感だと思うね。
江戸時代の中期頃から年貢の輸送が大変だということで、農民も通貨での納税が認められ(この事を石代納と言う)、それまで年貢を作ってた農民が通貨を手に入れるために、商品として価値の高い作物を作り始め、農村部も貨幣経済化していったという歴史がありますね。
MMTの言う税が貨幣を駆動した事例の1つだと思います。
通貨は近代以前は皇帝や王、豪族など権力者が発行しており、市中に自分の通貨を流通させる事に成功すれば、発行主である権力者は好きなだけ市民から実物財を購入することが出きるので、自身の通貨を市民に受容させるために、税金を掛けていたというのがMMTの見立てです。
多分「お金」って言うように、まともに通貨として使われ始めたのは「金」とかだと思ぅ❤
@@トールズ-r7q 日本で先物取引ができたのも「米」が基軸通貨であり納税手段だった。が、どうしても輸送や気候で時期がずれるので、大阪で集約して江戸までのタイムラグもあるだから、それを証文という形で残して取引をし始めた(藩も米を換金しないと税収にならんし)。まあ、手形という方が正確だけど。それも価値が変動するので幕府はかなり苦労して市場価格(要は、価値が下がれば米の価値が下がり手取り税収が減るからです)のコントロール乗り出してます。ある種、現代の中央銀行と同じです。
この辺は、書籍でも書いてあるのでなかなか面白いですよ。
結局は、簡単に言えば「今持ってる円と呼ばれるもので、将来も続けて商品が買えて生活ができるか」じゃないの?
M MTは思考停止の人間を多く作りそうだよなぁ。
貨幣や財政、金融はこういう仕組みになっています、という理論説明と、政府は経済政策として何をどうすべきか?がごっちゃになってるから的を外した批判が増えるんじゃないかな。
実際今のFRBがどういう手法を使って利上げを行ってるのか殆どの人は正確に説明出来ないんじゃないかな。俺も出来ないけど(笑)
実際の財政や金融のオペレーションがどうなってるのか、バランスシートはどうなるのかを共有した上で国債発行を増やすのか減らすのか、税制をどうするのかを論じないと一生噛み合わないだろうなと思うな。
成田とか上念みたいなMMT否定派と議論してみてほしい
もういっぱい刷ったけど、金持ちに溜まるばかり、そのうちにぐさなって、腐ってくわ
デフレ不況が30年も続く日本では消費増税やインボイスが行われてるのに、何で過剰な需要超過インフレ時には緊縮財政ができないなんて思い込んでいるんだか。現実を見ろよ。
全くです。
財務官僚が消費税増税に血眼で取り組まないといけないのは今がデフレで不景気な時だからで、超好景気でインフレに苦しんでいる時なら、消費の過熱を抑える消費税は歓迎されるかもしれないですよね。
ほんとそれ。いったん下げた消費税をあげるのは難しいから消費税は下げれないと言うが、そもそも不景気下で段階的に上げてるじゃねーかってね笑笑
藤井三橋とかがインボイス制度と消費増税をごっちゃにするからややこしい。
インボイス自体は課税所得の捕捉率の不公平是正だから、筋は悪くない
@@morrjpmor4938
関係あるんじゃない?
免税事業者を無くすより、
3000万以下とか1億以下とかに範囲を上げれば色々景気まわりそうだけど。
要は価格にも転嫁されるから、そっちの方向に政策打てば状況変わると思うんだけどな。
勿論減税も。
法人税上げたり、必要分野や産業や技術の補助金立てるのも1つだと思う。
あ、めちゃわかりやすいです
消費税段階増税論でお馴染みのリフレ派の本田悦朗とかも藁人形論法やってたなぁ
「税は財源ではない」をろくな根拠も示さずに批判しつつ「MMTではインフレは増税のみで対応するらしい」とか
『らしい』と付けて微妙に逃げ道作ってるあたりも姑息
緊縮派だけならまだしも,リフレ派も結構こういう言論する人がいるのが厄介
ではMMTは増税以外にどのようにインフレに対応するのでしょうか?
@@totetutakatoki6510jgpによる賃銀の抑制
所得や金融資産にたいする累進課税
関税、消費税、物品税の引き下げ、
特定産業にたいする財政支援による供給量の引き上げ
すかね。
あとはある程度のインフレは放置
@@totetutakatoki6510後は金利を上げるのも有効だと言われてますね。
設備投資が増えて供給量が上がればインフレってある程度自然に抑えられますしね。
@@totetutakatoki6510ん、「らしい」の表現を指摘しているのであって、インフレを増税でコントロールしないとは指摘していないと思いますよ。
受け売り100%だね。
税は財源にもなるだろ?
なんでならんの?
絶対にならんの?
MMT論者と反MMT論者でどっちが正しいか議論してくれって言ってる人は中野剛志と小林慶一郎との議論を見ればいいでしょう。そして本当にどっちが正しいかは自分で新古典派経済学とポストケインズ経済学を学んで比較検討し自分で考えてどちらが正しいのか判断すればよいでしょう。どれだけわがままなんだよ。見世物が見たいだけだろう。
中野氏はMMTには関係ないインフレ目標やら高圧経済論やら名目GDPで見ろ論やら付加しているので、MMTと関係ないですね
当方一般人なので、まず、自国通貨発行で財政赤字、政府債務埋めることができるから財政再建する必要ないというなら、そもそも税金いらなくね?という疑問に、それはそれで答えて欲しい。わからんのだから。
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】を読めばわかりますよ
①インフレの抑制
政府が全く徴税しないで、国債発行だけで事業を行った場合、市中に通貨が一方的に供給されるだけになって、インフレがどんどん進んでいくので、それを抑制するために発行した通貨の一部を税金で吸い上げる必要がある。
②通貨を強制的に使わせるためのインセンティブ
日本政府が行う徴税は日本円で支払う必要があるので、納税義務者は嫌でも日本円を入手しなければいけない。
③格差の是正等の政策目的の実現
所得税は累進課税なので、たくさん所得のある人からよりたくさん税金を取る形になる。そうやって格差を是正する。
投資が過熱し過ぎていていインフレが酷くなっている時は税金をバンバン取って鎮めることになるので、そういう時は結果的に財政再建が進む、と言う感じかと思います。
MMTって昔からやってるから、特に問題ない程度問題。
札刷って金融緩和するのはいいんだが、大企業がちゃんと下請けや労働者に還元しないせいで
物価の上昇ばかり被って生活が苦しくなる層がでてくるでしょ。それが問題なんだよ。
格差の拡大な。
MMT論者、財政均衡論者両方ともダメだね。要は資産と負債のバランスをとりながら支出決めていくことですね。
それが違うと言ってるんじゃないの?
資産と負債のバランスも均衡論だと思うし、
そもそも国の母体は生産力でしょ。実体が全てで産み出す力が有ればお金はついてくる。というかそういう真の意味での資産と、負債という幻想。
通貨はその実体との相対性での規模を示す指標でしかない。
MMTなる言説のさわりだけでも語るのかなと思ったら、無料部分全て愚痴であった。
という愚痴のコメント
この二人ですから、有料部分も多分愚痴ですよ。
かなり単純で小さなフレームワークで考えていることはなんとなく伝わってきますが、、、
MMTの理論は 普通にRUclips上に あふれるほどあります。 そちらを参照しましょう。猿でもわかるくらいなのに どうして理解できない人が多いのか理解できません。意地になってるんじゃないでしょうか。
それですね、根拠のない批判と言いながら自分たちも根拠を示さず愚痴るだけと言う何の意味もない動画を見てしまった、、
もう少し詳しく税が必要な理由を説明して欲しかった
必要なんではなくて いろいろ 功能があって存在意義があるということだと思います。 極論いうと 財源のためだけに限って言うと 必ず必要というわけじゃない。 功能とは 政策実現のための 国民へのインセンティブとして、 富の再分配、 インフレ時にわざと景気を冷やす、等です。
通貨の仕組みを成立させる為じゃない?
米とか農産物とか鉱物とかドルとかで税として納めだしたら、通過として円の機能がめちゃくちゃに破壊されてしまうからでしょ。
国の産業を維持や発展、社会を成立させる為の機能として成立させる為に通貨があり、
その通貨を成立させる為に税というものがある、
って感じじゃないかな。
断定できないけど。
あとは、その調整の為とか諸々。
いつも適切なところに金を出せるんだったら、お金の仕組みなんてなんでもいいんじゃないかね。MMTだろうとMMTじゃなかろうと。緊縮財政だって積極財政だってどっちでもいい。
そんなことだれにもできない大原則前提で、信用経済は清濁併せ吞んでここまで来た。今生きてる人たちはその結果をもらって生きている。
それを正しいことなんて考えればわかるはずだというものいいでいる、今から10年後にどんな世の中になっているかなんて誰にわかるというのか。
色んなところに種を撒いておくしか原理的にできないだろうに。種まきためらってどうするんだって感じ。
正しいことを適切に未来を先読みしてできることが原理的に人間に可能だったら緊縮財政指示してるは。できないから無駄なものと必要なもの同時に捨て続けて今の縮小日本ができあがってるんだろうに。
言ってることが無茶苦茶というか、
意味不明ですね。
何故今の様な縮小になってるかは全て説明がつくでしょ。
説明がつくという発想が無いということを説明してるのですよね??
経済学の理論ってそんなに理解しずらいものなの?東大などの先生でも曲解している人が大半ということは理論自体が間違っている可能性の方が高いのでは?
たしかにね
この理論にたいし直感で正邪のゴールを決めて、深淵なとこは都合良く解釈たれてんだろうね両サイドとも
あなたはただ東大だというだけで信じているってだけですよね。
マクロ経済学は、経済を、微積分学で分析してみたら、たまたま、現実の経済状態を表現できたのが始まり。マクロ経済学を理解するのに微積分が必要なので、微積分の分からない経済学者には、全く理解できない。
東大の先生なんて言っても間違えることはいくらでもありますよ。
このMMTなんかは天動説と地動説ほどの違いのあるものなので
間違った考えのままでいる人は多いでしょうね。
1回や2回の説明で理解できるものではありませんから。
@@セバスチャン-d4g 地動説が認められるまで時間がかかったのは宗教の影響で声を上げづらかったせいだと思うんですが、MMTの場合なにが障害になっているんですか?
国と企業や家庭は違うと言うけれど、使った分以上のリターンがない所にお金を使い続けれは、いずれ破綻するのはおなじでは?
毎年20兆円使って10年後、GDPが、1.5倍くらいになる様な使い方をするなら良いけども、社会保障や防衛に注ぎ込んでも経済成長するとは思えない
国は通貨発行できるので 破綻しません。所謂「国の借金」とは単なる国債発行履歴=ただの数字です。 それが増えても 何の不都合も発生しません。「誰かが差し押さえにくることもありません。(外国に借りた場合は別で破綻あり得ます)(あと強インフレなったらもちろん抑制するべきものです) 「借金」という言葉が適切でないという意見もあります。「負債」ではあるけど「借金」は適格でない証言だと言われてもいます。私もそう思います。とにかく みなさんが普通に想像する「借金」とは全然べつものだということです。
自分はまず減税をすべきだと思ってるけどそれは置いといて例えば社会保障や防衛の予算を増やして支出したら年金増やした分が消費に回ったり自衛隊の設備の更新とかで公共事業が生まれるでしょ?それが新たな所得を生んでその所得をさらに支出してもらって財やサービスをインフレになるまで、つまり供給能力が少し足りなくなるくらいまで買ってもらってデフレから脱却しようって話。
あなたの言ってることは多分成長産業に正しい投資をしないと経済成長出来ないんじゃないかみたいな話だと思うけどこれはデフレだとそもそも需要が無いんだから判別しようが無いんだよ。だからある程度のインフレ状態に持って行ってそこから供給の足りない産業に投資をっていう流れでやらないと駄目なんだよ。
@@natalma-n9d さんへ
確かに金は天下の回りもの、的な考え方もあると思います
コロナ関連で国民に12兆円、その他給付など合わせて100兆円つかって、やっと今年度のGDP+1.6%
多少の景気回復感はありますが来年度は、+1.0%の予想
30年間しっかり耕してこなかった土地に多少の水や肥料を撒いてもダメなのか、あるいは撒く肥料が間違っていたのか
あと、私が心配するのは、利権絡みでお金がばら撒かれる事です
正しいと思う。財政支出して成長するなら失われた30年なんてない。成長曲線が終わってリターンがなくなっただけの話だと思う。リターンが見込めない投資を続けても、破綻までいかなくとも経済は不安定化するだろう。
hmm,やっぱりMMT論者はいっちゃってる。
証拠も論理も無茶苦茶。
税金,財政縮小をして落選しない政治家がどれだけ特殊な状況でしか成り立たないのかな…
確かに家計と企業の会計目線は違う気がしますね。企業なんて永遠に金を借り続け、返済し続けますし。
ん?家計と企業の会計は同じでしょ
永遠の企業なんてないし
国債がどんどん膨らんでいくと欧米のように金利が5%になった時どうやって支払うんですか?これから利上げが始まるのにこのまま国債増えたら予算の大半を利支払いに充てる羽目になりますけど....
@@下田洋介-w4zお金作ってんの国だし、中央銀行が買い取った国債は一生借り換えで誰の負担にもならんけど
@@下田洋介-w4z 全然勉強してないやんけwwwwwどっから来たのwww
@@chachachachanel じゃあまず無税にしてくれ、予算は全部国債刷りゃいいだけ、毎年たかが110兆円ぽっち刷ったところで何ともないよね?
無税にすれば俺の血税がー!税金泥棒めー!っていう私らみたいな物言う納税者はいなくなるぜ、税金払わなくていいなら好きなようにやってくれていいよ。
日本のMMTは本家本元のアメリカのMMTとは違うって聞いたよ。
藤井中野三橋の財政リフレ=インフレ率を目標にした裁量的財政機能論
どこが、どう違うの??
ドル基軸だから、勝手が違うのかな???
反MMT論者って、結果的に皆が皆財務省の言い分をトレースしているんですよね。
MMT論者って数理モデルすら使えませんよね。経済理論としては幼稚です。反MMTの経済学者が代わりに数理モデルを構築してあげた上で反論しないといけないという事態になってます。
商品貨幣論と信用創造(MMT)の違いをわかりやすく解説していないので全体として意味がよくわからないですね~😅
こういう経済学を齧った人が適当なこと言うから困る。
政府は寿命がなく、強い信用があり、金融財政政策がマクロ経済に強い影響を与える。
だから個人より遥かに多くの借り入れができるが、それはいくらでも借入が可能というわけではない。
借入に限度がある上、限度がどこにあるかわからない以上再出と借入に慎重になるのは当然だ。
>借入に限度がある上、限度がどこにあるかわからない
限度がわからないというのに、なぜ限度があると言えるの? 論理破綻しているじゃん。
@@shigezo0504物的資源には限りがあるのでそれに対し永遠に支出し続けることはできません。MMTはGDPキャップが常にマイナスであるという強引な仮定の下で主張しているということです。
ていうかMMTと現在の普通に利用されてる理論の違いは何なの。MMTっていう括りは必要なの?
そうなんです。中野はその一番肝心なところを表現できない。別の動画を見ても、新書本でも、肝心な解説がない。
で、一方で中野を真に受けた経済ドシロウトがMMT教の教義として中野語録を受け売りしている。
彼らの語りの上から目線がアタマの悪さ剥き出しで哀しい。
@@ngongo4565 伝わる人がいて良かった。MMTを批判や肯定をしようにも解説者によっていうことが違うし、リフレ派と同じことを言いながらリフレとの違いを強調しつつ、逆にその違いの部分が間違ってると言う人もいたりで、一体どこに確たる差別化された理論があるのかよくわからないのです。もしかしたら理論と言いながら標準的な理論の一部を切り取って微妙に間違った解説してるだけなんではないだろうかと最近疑っています。
@@927myspace9 様 「三橋TV」第一話から見てもらいましょう。 プライド高い連中には地道な勉強の大切さを教えてやりましょう。
サプライサイドとディマンドサイドで考えると分かりやすくてMMTってのはディマンドサイドの一派閥みたいなもんね。現代で主流派と呼ばれるてるのはサプライサイドで基本的にインフレ対策つまりデフレ化政策しかしないんだよデフレなのに。ディマンドサイドってデフレを克服するために出てきた考え方だからデフレ下の日本ではサプライサイドは間違ってるだろって話をしてる訳よ。
>>>ディマンドサイドの一派閥みたいなもんね
分類が分かったところで、それで何?
分類では分類以上の事は何も見いだせない。アタマ大丈夫?
MMTは中央銀行の資産増加=国債買入に大きく依存するにもかかわらず、国債増発がもたらす金融市場での国債の価格低下=長期金利の上昇に関する考察等何ら言及されていない。
つまりはそうした疑問を持たない実体経済を知らない素人さん相手に、中野はレクチャーしてる。
所詮、リアルでは到底通用しない見え透いた茶番劇であり、単に中野のお金儲けだという事ですね。
おうさまはだかんぼー。
反論者と、ドンドン対談してほしいです😢
最初の国の始まりの時、労役そのものが税金である。
MMTは為替に弱いってマ?
この動画、半分以上ただの愚痴じゃん
MMT信者のみなさん!
MMTが本当なら国から借りたお金は返さなくてもいいってことですよね?
だって、国はお金が刷れるし、国債が増えても問題がないですから!
すごい!!
反MMT論者の人との対談を組んでくれないかなー・・・
MMT賛成派の人だけで一方的にこっちの考えが正しいんだ!と主張されても全然説得力がない。
具体的に どの反緊縮派の論客が よいんでしょうか? 森永さんは いくつかそういう動画を出してます。あとは 双方の動画を比べても判断できると思いますが。 MMT派の特に他と異なる部分は 通貨発行の許容限度の部分だと思いますけど なので その部分のMMT派の説明だけでも判断できるでしょうし 実際私はそれで納得できてます。やっぱ初期の「三橋TV」が普通に 対談よりわかりやすいと思いますよ。あと やっぱり「通貨発行できない」と言ってる側こそ 説明責任あると思いますけど そういう動画はあまりないです。リフレの高橋洋一や上念だって ノーベル賞学者がそういう意見だから となぞらえてるだけです。ましてや 緊縮派はテレビで一方的に主張して MMT派なんてメディア側と結託してか圧力か不明ですが 絶対出さないで欠席裁判しかしませんから。逃げてるのは緊縮派の方です。
@@軽トラ野郎-b9b
>具体的に どの反緊縮派の論客が よいんでしょうか?
成田雄介氏と対談してほしいですね。
ABEMAで、少し前に誰でしたっけ?
MMT派の人と議論した番組がありましたね。
そういう番組をもっとやって欲しいという意見です。
因みに、私は経済の専門家ではないため、どちらが正しいのか判断が出来ません。
井上智洋とか。彼によると中野氏の主張はMMTじゃなくて財政リフレらしい
基本的にはMMTには懐疑的。
MMTは財政出動に主眼が行き過ぎていいる気がしていない。
インフレになるなるまで財政を出し続けるということは、これって政府が民間の職を作っているということでは?
そうなると、インフレだから財政出動をやめますと即断できて、されにそれがすぐに実現できるのかって?は相当疑問。
別の財政は出すのはいいけど、それにあまりに力を入れすぎている気がする。
金融政策と財政政策をバランス良くすすめるのではだめなの?
アメリカが結果出してる
物価も上がってるけど賃金も間違いなく上がってる、
アメリカ人が買う日本車
日本人が買う日本車
どちらが安く感じるか?
MMTを主張する人の中でも、国民が預金を貯めようとするから財政赤字が拡大するという点に関してはあまり語られない。私はそっちを先に語るべきだと思う。
国民が預金を貯めようとするのはある程度は仕方ないですよ。
むしろ、企業が借金しなくなっているのが問題なんだと思います。
その背景にあるのが需要の不足で、新しい設備投資の意欲が湧かない環境になっているんしょう。
@@ohirunedaisuki 仕方がないとかそういうことではなくて、財政赤字と国民の貯蓄指向はイコール現象だって言っているんですけどね。
森永さん、紳士的、まともなことを財務の奴らに〔敢えて汚い言い方知ますが)言ってもと思います、やつらの年収を平均の450万くらいにずーっとアップしないで今日にいたらせてやって、それで同じこと言うか一度直接聞いてください、これ当たってるかわかりませんが。
選択7月号の巻頭インタビューで慶應義塾大学名誉教授の吉⚪︎直⚪︎氏が記者の質問にこう答えている。
--貨幣をどんどん供給すればいいという「現代貨幣理論(MMT)」も間違っていますか。
吉⚪︎
間違っているし、少なとも米国で信じている者はいない。MMTを主張する学者は、国債の大量発行
による国債価値の暴落について考慮していない。日本で貨幣供給を増やしてもインフレが起きなかった
のは、高齢化により消費が伸びなかったことが原因にある。通常はインフレが起きてしまい、財政も
行き詰まってしまう。そうなれば、国債を持っている日本銀行の資産はもちろん、民間の銀行や保険
、年金の資産も劣化してしまう。結果として、国債を欲しがる人はいなくなり、財政は破綻するだろう。
また、金利と経済成長率を比べて前者が低ければ財政が安定であるという理論がある。しかしこれは米国
(基軸通貨国で海外からの国際需要が潤沢な国)しか成り立たず、日本には当てはまらない。
鎖国理論。
経済学は科学?
AがBを否定したとき、Aが何を理解してないのかってスタンスはあまりにも傲慢じゃないか?自信を持つのはいいが知性とは己をも疑う事だろう。己が絶対的正を疑わない視野狭窄と言えるスタンスには説得力がない。
完璧なものはないと思います。
MMTには、欠点は無いのでしょうか?
優れている点と欠点を示さないとわかりにくいと思いますよ。
長所も短所も説明しているのがMMT
そもそもの前提がずれてる
MMT論者は優れているからMMTを提唱しているわけではない
MMTは理論なので 「欠点」「利点」という考え自体が間違ってます。「足し算 引き算に欠点はないのか?」って悩むのと同じです。 政策について考えると MMTの正しさに気づけば 今まで勘違いから 無用にお金をケチってた国の政策に自由度も高まるし 助けられる人も大幅に増えるので 良い面がたくさんあります。 悪い点があるとすれば 欲に溺れて インフレなっても抑制できないと仮定した場合です。 それはまた「MMTが正しいか」とは別の話だと思います。
この前Abemaだったかな?忘れましたけど、成田さんみたいな何とか大学卒業している人がMMT批判されているのを聞いたのですが、その後くらいから信用度が落ちたのか表に出る頻度下がった気がします。
増税賛成派のなんとかえもんさんもそうですが、知らない筈がないのであっち派についたとしか思えないですよね?
お二人ともに、元々は個人的にとても好意的に観ていたお二人だったので、その度に信用度を落とされていることに
そろそろ気付いて行動を変えて頂ける事を願います🙏
日本は40年前からMMTを導入しているがちっとも結果を残せていない。
導入とか言ってる時点でMMTをなにも理解してないな
@@naokiishida9526 反抗期のこどもみたいな物言いだな
キッズでしょ
M橋キッズ😂
国債発行量をなんとか減らそうとしてることのどこがMMTなんでしょう?
緊縮って言うけど、対外純資産が世界一なんは、国がそれだけ金刷った結果。
国民の”現金資産”は1000兆円を超え、国家予算の何倍もの規模である。
さて、こっから更に金を刷るとどうなんのかね?
世界一の財政赤字は世界一の財政支出の結果だと考えてよいと思います。
世界一ばらまいて世界一成長率が低いわけですから、もっと配れば成長するという議論は破綻していると思います。
10年ほどで円の価値は半減しています。
税収や名目GDPが増えたようにみえますが、実際には円の価値が薄まっただけでドル建てではゼロ成長です。
この動画も反論に対する揶揄ばかりでMMTとしての考え方が総体として説明されていないような気がします
@@totetutakatoki6510
ほんまその通りやと思うわ。
産業発展と通貨供給は両輪やないとあかん。
国が産業発展にお金を投じるのを惜しんで緊縮財政やってたから、刷ったお金も効果がでなかったという話を聞いたけど。
お金を刷っても低金利でも誰も借りない。そりゃそうだ、世の中先行き不透明なんだから。
国の長期計画での公共投資なら、儲かること確定だから、参入もある。外国がやってきたそういうことをやってこなかったからでしょと。
俺は格差だと思うな。
庶民の貯蓄額に対して大企業や、富裕層の資産に回ってる部分が多すぎる。
要するに発行した金が上手く消費に回ってなくてタンス預金になってるので配分を変える必要がある。
今以上に金刷ったって別に大したことは起きないだろ。ただ今の日本を立て直すって話なら金刷るだけじゃなくて歪んだ税制を正さないとあまり意味無い。とにかく消費税廃止と法人税引き上げ。これやらないとどうにもならん。
この人たちは反財政破綻論者であってmmtではないと明言して論点を明確にしたほうが良いと思う。
どっちもMMTを都合よく歪曲して利用ているだけなんですよね。
@@taowhiskyーですよね。
彼らの主張はそれはそれですりゃいいんだけど、mmtっていう必要はないと思いますね
ややこしくなるし。
このコメント欄をみても三橋系の積極財政論者もいるし海外のmmtかぶれもいれば、財政破綻論者もいるし、訳分からん自説述べるやつもいてカオスですわ。
発信する側だけでも自分達が何という理論的枠組みで話してるのか明確にしてくれるとありがたいですわ。
@@y6q-m7d 彼らもビジネスですから。
コメント欄は殆どアノミーですから。
要はその通貨が信認(信用)されているかどうかだけの話。
技術力もない、資源もない国の政府債務がドンドン膨らめば、その通貨は信用されなくなる。
技術力が有る国の政府債務が増えても、技術力という裏打ちがあれば問題ない。
イギリスはもう技術力が低い(世界をリードする自動車の車種が無いなど)ので、もうMMTは出来ない。EU離脱で更に信用が下落したし。
違います。 イギリスも日本と同じで緊縮してるから 特に弱者に購買力なくなって 無用に停滞して発展できなくなってるんです。
反MMTが藁人形論法を使っているという議論に長時間使う前に、MMTの定義を明確にした方がいいと思います。
MMTの定義はこうで、反MMTの指摘はこう、こういうロジックでその指摘が否定できる。
といったステップで議論を組み立てられていない。
まるで思春期女子が嘲笑を共有しているかのような対談になっていると思います。
MMTの定義なんて ググれば出て来るでしょう。ほとんどの人 知ってることが前提で話たのはまずかったんですかね? 知ってるべきだと思いますけど。 原発の危険を訴えるのに いちいち 実は「放射能」というものがありまして・・とか そっから説明してくれと言われても ずっこけますよ。
@@軽トラ野郎-b9b この動画のテーマが「誤解」である以上、定義の確認は最低限必要なステップだと思います。
御本人たちもMMT信者の中にもバラツキがあることを強く示唆されているので尚更でしょう。
ググればわかることはバラツキも含め140文字程度で説明が出来るはずですが、誰一人としてまとまった論述ができないところが「信者」という呼称の原因かと
コアコアで2%程度を安定的に示すまで....って条件があったでしょ、ところがコアコアは既にこの1年ほど安定して上がり続け今やなんと4.3%ですよ、この状態で増税しなけりゃコアコア5%超えますしまして減税なんてしたら7~8%になるわけですよ、コアコア8%になれば消費税減税など何の意味もないどころか逆に苦しくなりますよ、まずはコアコア2%に下げるまで増税か利上げしてこの強烈なインフレ地獄を抑えるべきでしょう。
100年前米5kg およそ10円
現在米5kg およそ2,000円
約200倍になりましたけど、これは良くないことなんですか?
@@geehee5121 じゃあ200万の軽自動車が100年後に4億円になるようにインフレさせるべきって事?
それは日銀のインフレ目標であってMMTとは何の関係も無い
@@imgsam そうなんだ、つまり現状のインフレ率は低すぎるからもっとどんどんインフレを加速させて物価を高騰させるべきって事か、ただそれ国民は納得するのかな?
コアコア5%越えても購買力と生産力があれば大した問題ないじゃん。
インフレ恐れて増税して可処分所得減らしたら自殺者増やすだけだと思うが?
結局たらたら文句言ってるだけにしか聞こえないんだが…
何を期待してるんですか? MMTの説明なんて すでに 過去に説明動画がたくさんあります。 そもそも 他の対談だって 誰だって文句ばっかでしょう。
@@軽トラ野郎-b9b いや別に期待してないけど。感想言っちゃいけんの?ほかの対談?文春のこのシリーズで自分に対して反論行ってる人に文句だけなんて見たことないよ。
ちゃんと再反論してる。ほかの人はね。
文句ってのは再反論になってないから行ってるわけ。
日本のバブル期に、このままでは経済が破綻するなどと言っても、なにが破綻だ経済は絶好調だ!などと言ってるやつと同じ匂いがする。
そもそもこいつら、まったく責任が無いから、好き勝手言ってるだけなんだよなw
そもそも 「経済が破綻する」って何ですか? 会社が破綻する なら分かりますけど。 イメージでざっくり考えすぎですよ。
今の日本の現状にだれが真面目に責任取ってるんでしょう?全員が全員やりっぱなしじゃないですかね。
@@トールズ-r7q 様 今の現状を作って放置してる そもそもの間違った経済観の人達を 森永と中野が批判してるんですよ。 「責任とる」ためにには原因と状況を正しく分析しないと 真逆の提案をしてしまったりするんです。
こう言うのって、ただの言葉遊びとか思考実験にすぎないよ。
どんな経済政策取っても、リーマンショッククラスのインパクトが飛んできたら同じだろ?
外部要因も予想つかんし、国内の実態経済と乖離してもそれがわからんから意味ないよ。
リーマンショックもmmtの源流であるミンスキーって学者の思考的枠組みを用いれば民間の負債によって経済を膨らませてバブルにしてしまったせいだとわかるので、mmtの言うように政府支出を安定させて民間への資金供給をし、金融に対する規制を課せば良いとわかるので、経済に関する話は単に外部要因でどうとでもなるということばかりではないですよ。
もちろん戦争や天変地異まで理論的にわかるわけではないけれどね。
リーマンショッククラスのインパクトがとんでくるかもしれないから国が経済支援しないというのはどういう理屈でしょう?
@@トールズ-r7q
いやー経済支援やれば全部上手く効果出るみたいな話って、貧乏人が必死に縋ってて面白いからついつい書いちゃったの。
実際効果はある程度まちまちだし、タイミングによっては無意味だろ?
必ず無駄だとは言っとらんよ。
経済対策は結果論でしかわからんと言ってるだけ。
@@01tomo85 困ってるときに 給付したら 個人レベルの話なら「全部うまく」いきますよ。
@@軽トラ野郎-b9b
え?無理だよ。
財政支出自体がうまくいっても、借金過大の人とか、ギャンブル依存、低生産性、低能力とか財政支出では個人の問題はどうにもならんよ。
全体のアベレージとかは何とかなるのかもしれんけど個人を政治とか経済政策で救うのは無理だよ。
反MMT論に対する批判ということですが、ただ間違っているというだけで、全く批判になっていません。MMT論者特有の、理由もない文句だけですね。
それに政府がいくら借り入れをしても大丈夫だ、という意見のようですが、MMT理論はそんなことは言っていません。MMT理論を自分の意見に合うように捻じ曲げているのではないでしょうか。MMT理論を理解しているとは思えませんね。MMT理論を知りもしないで批判している、と言いますが、理解せずに捻じ曲げているのは中野氏と森永氏だと思いますね。大声で恫喝するのはどっちなんですかね。恥を知るべきだと思いますね。
政府がいくら借り入れしても大丈夫だ、という意見はどの部分で言ってんだ?まるでわからんわ
だから「政府がいくら借り入れをしても大丈夫だ」なんて言ってねえし
言ってないことについて言った前提で批判されても困るっておっしゃってるんです
>>>MMT理論を知りもしないで批判している、と言いますが、理解せずに捻じ曲げているのは中野氏と森永氏
ホントその通りです。文藝春秋は中野氏に小遣い稼ぎの場を提供してるだけ。
このような意見も印象操作としての効果はあるんですよね…
そもそもMMTは現代貨幣理論
Tが理論って意味だからMMT理論って現代貨幣理論理論になっちゃうよ。
MMT批判は、積極財政か緊縮財政か?では無く!永遠の0金利を前提に税金でインフレ調整をせよ、よって国債発行は通貨発行である、という妄言に対してのものでは?つまり最初から経済理論では無い、ということ。
話すり替えんな!
債務は貨幣だから国債は貨幣なのは当然だろ
@@imgsam 日本のお札には日本銀行券と書いてあり、国の借用書には日本国債と書いてあるんだが?
拡大解釈はただの妄想に過ぎない。
@@ubon2k本来は仰る通り国債と通貨は独立した機能をもって市場で均衡するはずのものですが、日銀が今のように国債を買っていると国債発行と円の発行が同義になってしまっているのだと思います。
つまり国債がその機能を失ってしまっているといえると思います
だから今回の2人はあなたみたいにMMTを正確に理解しないまま間違って理解している部分に対して文句言ってる人が多いことを言ってます
なので「MMTはそんなこと言ってねえしw」っておっしゃってるんです
@@user-lw5vi5qr7l ではMMTではどういう方法でインフレをコントロールするのですか?
また国債発行と通貨発行それぞれの機能と関係性についても言及されているわけですから、それに対してきちんと説明ができないと議論にならないのでは?
出演者のお二人もコメント欄も反論を揶揄するばかりで、具体的な理論の全体像を示してその反論に答えるということが全く出来ていない
MMTなんてのが信じられるのが信じられない
金刷りまくったらどうなるかなんて誰でも分かることだろ
実際異次元の金融緩和をしたアメリカは今でもとんでもないインフレになってる
金融緩和じゃなく財政出動でしょ。
「金刷りまくったら」
その表現が出てきている時点で彼らの言っている事を正確に把握していないんですよ。言ってもいないことをあたかも言ったことの様に論じてそれを論破する、藁人形論法そのものです。彼らは「金を刷りまくれ」などと短絡的に述べていません。「インフレターゲットに達するまで財政出動しろ」と述べているのです。批判する前に相手の話をしっかり聞く方がよろしいですよ。
MMTは理論的に正しいって言ったって、実際どうなるかわからない、理論通りならない可能性の方が高い。それだけ
そして多くの賢い人達は理論的に正しくないと言っている。
TPPはアメリカの陰謀云々はどうなった、与太話の続きを聞かせてよ。中野君
「陰謀」という言葉を使ってましたか? アメリカの一部の勢力が日本に迫ったことは認識してますけど それもあなたは否定するんですか? どっからどこまでが 具体的に 与太話だったんでしょうか?
このやり方をあちこちで繰り返す
発展のない人間性が滲み出てますね
毎回、”一刺ししてやったわ”位に思ってんの?
がんばってねぇ。
いつまでもたわごと言ってるな。
日本では絶対に危険な「MMT」をやってはいけない 小幡績
この論文はとても参考になります。
MMTは「やる」「やらない」の言い回しするものではない
現代貨幣理論をやるって?www
百歩譲って仮にやるって表現するなら
この三十年MMTをやったことによって見事に必要以上にインフレを抑え込んでいると言えます😂
@@user-lw5vi5qr7l
誠に恐縮ながら、レベルが低いので日経新聞なんかも読んだことない方のような気がします。
もうちょっと経済を勉強してください。
こうした的外れな経済の基本認識を堂々と書かれる方は、MMTをMMT教に分かりやすく貶めた中野さんのMMT教信者さんですね。
この動画は、MMT教の布教をする教会ではありません。信仰を支える教義と違っても、現実社会では自明な事なんです。
具体的には、
>>>この三十年MMTをやったことによって見事に必要以上にインフレを抑え込んでいると言えます
はああ?30年間やってるのはケインズ政策。
過剰貯蓄=投資不足を有効需要で帳消しする政策で抑え込んでいるのは、不況。
つまりは、インフレ懸念よりもデフレ懸念の払しょく。
この事実を空想で否定できるのは「宗教」しかない。
MMT教はリアル経済から見れば、現実乖離の点で統一教会あたりと似たようなものです。
新聞を読んで「正気」を取り戻そう!
お馴染みの顔ぶれ過ぎて
定義がどう?とかする気にもならんわ
コイツらw
森永さん、経済の何知ってる?借金は借金だよ。君の力で消費税をゼロにしてくれるか?
「借金は借金だ」ってあなたは言うけど、
「政府の借金」と「民間の借金」は全く別物です。
政府森永康平氏の「国の借金は問題ないって本当ですか?」
と言う本を読んでみませんか?
その辺の処が非常に分かり易く解説されています。
先入観を捨てて真面目に読めば
あなたが如何に「正しい貨幣観」に疎いか、理解できますよ。
事実の説明だけですから
財政を議論するには必読書だと思うので、私は繰り返し繰り返し
納得できるまで何度も読んでいます。
読んで損になる事は決してありません。
森永さんに感謝です。
この本をもっとPRして下さい。
@@jirouichihara お前ひるこだろう。今日本国の国債発行額は1000兆円です。その内約半分は日銀が保有しています。残りの500兆円は満期になったら利息を添えて返す必要が有ります。僕の考えでは今すぐ日本国がデフォルト〔財政破綻〕には成らない、理由は日本人の金融資産が2000兆円有ります。しかしいつまでも借金に頼るのはダメです。日本国の国債発行額〔日銀保有を除く〕が2000兆円を越えると赤信号ということです。君のおつむはカタワだから解らないだろうなぁ、御愁傷様です。夏桀、殷紂、西周幽王だね、二葉亭四迷と言いたい。
しかしMMT的な考えの場合、通貨発行権に関与する人々による談合や密約が生まれる可能性もありますが、その点はアンチテーゼが用意されていますか?又、そうした経済観が大衆に広まった場合、通貨の信用が低下することも考えられますが、どういった補助策がありますか?
これまではどうやら、日本に強い帰属意識を持つ敗戦国民などを炙り出し、必要悪という名目で騙し、特別会計という闇と裏社会を繋げ、大衆を幼少期から監視し出る杭を打つことで、内紛や戦争にならないように安定させるという政策がとられてきたようですが、MMTの場合には、そうした現実世界をコントロールする策などはありますか?
私が提唱する通貨の多元化構想は、あらゆる問題に対処することが可能で、上記に挙げている問題についても、あらゆる対策を講じることが前提で論理が組まれ、あらゆる問題を解消することが可能です。
信用関係ないって言ってるだろ?信用が損なわれると何が起きるのかこの手の人は説明できないから面白い
通貨の信用という言葉が抽象用語なので説明を求めるのことに無理がありますね せめて物価をどうコントロールするのかとかそういう質問にしたらどうですか
@@kotonoha20000 関係ないってだれが何の意味で言ってるんですか?通貨は信用そのものです。わざわざ信用が損なわれると何が起こるのか説明しなきゃわからないからこの手の人間は結局間違って、しかも逆切れする。挙句の果てには、「すべては運しだいだー。」とか言い始めて、しらこい顔で論理泥棒とか始める。
@@benw0112 確かにそうですね。私が言いたいのは通貨の信用というよりも貨幣制度への信頼といった方が的確かもしれませんが、それにしてもそんなことよりも円の信用なので、まぁ通貨の信用です。
国家以上の信用を持てる主体がいるならありだと思うけどみた感じ仮想通貨の域を出ないと思う。